
長沼 重則さん 渡邊 祐子さん ちっちちゃん(チワワ) つむぎちゃん(柴犬) こむぎくん(柴犬)
移住のきっかけ
温暖化が進む東京で、愛犬と暮らすことに限界を感じていた長沼さん・渡邊さんご夫妻。休日ごとに自然豊かな場所へ3匹の愛犬を連れ出し遊ばせていたなかで道志村と出会い、環境の良さに魅かれて、2012年にセカンドハウスを設けました。
大自然の息吹に身を委ね、愛犬と共に健やかに
60℃を超えるアスファルトで肉球を火傷したり、夜になっても下がらない気温のせいで熱中症の危険が増したりと、都会では動物が生きにくくなっていることに危機感を覚えていた長沼さん・渡邊さんご夫妻。愛犬が過ごしやすい環境を求めて道志村に古民家風のセカンドハウスを購入し、3年前から二拠点暮らしを楽しんできました。 「この辺りは、富士山に当たった風が山中湖を抜けてくるからとても涼しいという話を聞いたことがありましたが、本当ですね。特に夏は最高ですよ。エアコンなしでぐっすり眠れます」と重則さん。スケジュールを調整して週3~4日は道志村で過ごしているそうで、「犬たちを連れて朝夕の2回、16,000~20,000歩の散歩をするのが日課です。山中湖や河口湖へ遊びに行くことも多いですね」と、日焼けした顔で快活に話します。 一方、「こちらへ来ると、季節がダイレクトに感じられてリラックスできるんです。ワンちゃんたちと散歩をしていても、鳥のさえずりが聞こえたり、森の香りがしたりしてとても気持ちが良いんですよ」と声を弾ませる祐子さん。会社勤務のため訪れるのは週末が中心になるものの、気持ちをオフに切り替え溜まったストレスを和らげる、なくてはならない時間になっていると話します。
一昨年には売りに出された隣家を購入。水回りやドッグランなどをDIYして、令和7年6月に一棟貸しの貸別荘「山小屋 紡」をオープンしました。「ここはとても静かな場所。ペットつながりで遊びに来られる方はもちろんですが、移住先を探している方にも、この環境でのありのままの暮らしを体験してもらえる施設にしていけたら」とお二人。 いずれは完全移住したいとのことで、「できるだけ村内のお店を利用するなど、少しでも村の発展につながる暮らしをしていきたい」と、力強く話してくれました。
長沼さんと渡邊さんのおしごと事情
《長沼さんと渡邊さんの場合》
重則さんは自営業、祐子さんは会社勤務を継続しつつ、令和7年6月より道志村で一棟貸しの貸別荘「山小屋 紡」も経営。

